THE グッドライフナビゲーターブログ:17年06月19日

06.19

コメントは受け付けていません。

7-07

あたしは高校を卒業した後、
故郷を離れ東京の専門学校へ4年間通い、
両親の仕送りを受けながら、
一人暮らしをさせてもらっていました。

田舎から一人で東京に出てきて、
右も左もわからず学校の入学式を迎え、
もちろん、一人も友人、知り合いなんていません。

そんな不安な中、
東京在住のA君という仲間と仲良くなり、
実家へ遊びに行ってはご飯をごちそうになったり、
時にはそのまま泊まって行ったりし、
なんとなく東京での生活も慣れてきました。

学校でのお昼食は
日々のようにA君と学食で食べていたのですが、
ひと月くらいが過ぎた頃…

A君が
「私、明日からママに弁当作ってもらうわ」
と言いました。

ミーは、
入学してから日々のようにA君と学食に行っていたので、
なんとなく寂しい感じをしましたが、
「じゃあ、俺は他の子達と学食に行くよ」
と言いました。

すると、A君が思いもよらぬことを言いました。
「お前の分もわしの母親が作ってくれるみたいだから、
一緒に持ってくるわ」
と言ってくれました。

しかし、さすがにおいらは申し訳ないと思い、
一度は遠慮したのですが、改めてその日A君の母親から、

「一つ作るより二つ作る方が弁当は作りやすいから、
遠慮しないでいいんだよ。何か嫌いな物ある?」
と言われ、

欠かさずわしは遠慮もせず、
「レバー」(苦笑い)と言いました。

その会話により、
次の日から毎日A君は、
あたしのために弁当を二つ持ち帰りしてくれました。

そうして4年間、
私はA君のお母さんに日々弁当を作ってもらい、
そしてK君に持ち帰りしてもらう…
なんとも考えられないような人の好意によって
栄養を欠かさない食生活をおくらせてもらいました。

– 注目サイト –

ツイストレッグダウンドットコム
URL:http://kirei-ni-naru.net/%E3%83%84%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%80%80%E5%8A%A0%E5%9C%A7%E5%BC%8F%E9%AA%A8%E7%9B%A4%E7%9F%AF%E6%AD%A3%EF%BD%BD%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%AF/
ツイストレッグダウン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

カレンダー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る